株式会社物理計測コンサルタント

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孔井トラブル
業務内容 >> 火薬作業 >> 孔井トラブル

孔井トラブル
作業名 バックオフ
測定原理  バックオフとは、孔井内で抑留された掘管(鉄管)の抑留深度より上部の自由な鉄管のネジ部(鉄管のつなぎ目)を導爆線の発破による衝撃により切断(ネジ戻し)して鉄管を回収する作業です。

 バックオフツールは支持金属棒に数条たばねた導爆線を固定し、その上端に電気雷管を装着したもので、鉄管のつなぎ部分を検知するケーシング・カラー・ロケーター(CCL)を介して検層車のケーブルに接続されます。

 鉄管はあらかじめ、左ねじりの状態にしておき目的深度までケーブルでバックオフツールを降下します。目的深度に達したら地上(検層車)より発破電流を流し電気雷管を起爆させ、導爆線を誘爆させネジに衝撃をあたえます。

 この衝撃により左トルクの掛けられていた鉄管は発破個所の近くのネジ部で切断(ネジ戻)されます。



ツールと概念図

< バックオフツール概略図 >

 < 掘削鉄管回収作業概略図 >
関連事項 フリーポイント・インジケーター:掘削鉄管などの抑留位置の探知するための機器。
ケーシング・カラー・ロケーター:発破する場合の正確な深度や、掘削鉄管などの抑留位置の探知作業をする場合の正確な深度をチェックする機器。
火薬類取締法に基づく許可申請:火薬作業施工にあたり、管轄する都道府県知事から許可を受ける必要があります。

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